回答
2010/09/15 07:06
アカツキさん
▼回答コメント
単純に相手が手の出せる距離でシュートに移行しているからでしょう。DFが外れていない状態で打ってませんか?
もしくはモーションに入るとき、キャッチを体の正面でしてませんか?
(右利きとして)例えば左ドライブからストップシュートするときに正面、もしくは正面より右にボールがきてしまったらはたかれやすいですよね。
DFはマッチアップの横にクロスでおいついていれば抜かれたことにはなりませんから。
これを体の正面より若干左でキャッチし、打点に持っていくことで少なくともキャッチでボールをはたかれることは軽減できます。キャッチ位置を打点や肩の水平ラインに瞬時に持っていけるのがストップシュートのポイントだと思います。
もう一つはドライブの時のドリブルの突く位置ではないでしょうか?
まさかとは思いますが、スピードドリブルのように体の前でドリブルをしてそこからシュートに移行したら、やはりはたかれやすくなります。
ドライブの時からボールプロテクト(この場合肩を入れ、体の横でドリブル)をすることにより、DFは手出ししにくくなります。
どのようなプレーの状況かわからないので、考えられる原因をあげました。実際は他にも原因があるかと思います。
友達とかと対戦して、聞いてみてもいいかもしれないですよ。
回答へのお返事
2010/09/15 07:34
バスケ舜さん
▼お返事
回答ありがとうございます。
ちゃんとDFをふりきらないといけないですよね
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