回答
2010/09/13 23:38
アカツキさん
▼回答コメント
できるできないで言うなら「できる」でしょう。
他の回答もしましたが、合わせは私の考えではボールマンが合わせるのでなく、レシーバー(フニィッシャー)が合わせに「来る」ものだと思っています。
単純に動きの上ではできます。だから「できる」と言いました。
合わせは、合わせる相手もいるわけです。その相手が動かなければ(カバーに入りDFが外れたとき)合わせはできません。もちろん、動かなくとも良いことはありますが。
ハッキリ言ってスリーなんて試合において、味付け程度で良いと思っています。ミドルと違い、確率がそれなりに下がります。ですからワンテンポ分も考えフリーでもらい打つのが、正直ベストです。マークが外れていないのに打つのは必要性に欠けると私は思ってます。
あなたのおっしゃるプレーはスリーに執拗にこだわっている気がします。
カバー→アウトレットパスはありますが、スリーから仕掛けてカバーなら空くのは通常「中」でしょう? むりくりスリーを打たす必要があるように思えません。
あなたのポジションからいっても必要以上に外に出るのも好ましくないように思います。
なぜならまさに外が無いからです。人によって自分のフリーの感覚、「間合い」は違いますが完全フリーで入るかどうか程度の確率のインサイドプレイヤーに抜かれるリスクを負うつきかたはしないし、自分のチームならさせません。ある程度ほっとき、軽いチェックくらいで打たせます。
こう考えたときにできるできないなら「できない」になると思います。
オフェンスだけの目線でなら「できます」がディフェンス目線を加えると、あなたを起点にした場合「できない」確率の方が高い気がします。
合わせプレーはチーム(監督、プレイヤー共に)のコミュニケーションが大切です。そのプレーを監督も交えて考察するのが一番良いと思います。
あくまで私の話しは文面からの解釈ですので。
→お返事する(質問者のみ)
→質問に戻る
ホーム
マイページ
メンバー登録
お友達に教える
Copyright(c)2009
Outnumber inc.