回答
2010/09/13 11:23
アカツキさん
▼回答コメント
線が細いから負けるというのはわかりますが、それだけではないような気がします。
もしかしてポストプレーは面取りをしっかりしてからレシーブし、押し込むような感じでしてませんか?
ポストプレーはフラッシュしてもらうのが楽にレシーブできます。
レシーブしたらミート(ストライドストップ)よりジャンプストップの方がどちらにでもターンできるのでこちらも身に付けてください。
レシーブ、ジャンプストップができたら、ジャンプストップをするときにドロップステップ(着地で足を縦に引く)を使ってみてください。後ろ足を軸にターンをすればあっという間にゴール下に、ドリブルも残したまま入り込めます。このターンがうまくいけばDFは背中側、もしくは斜め後ろになり手出しがしにくくなります。
ジャンプストップした時はターンはリバースターンが有効です。フロントターンですと、自らDFとの間合いを詰める形になるのと、それによりシュートが打てなく(かなり無理に)なってしまいます。ケースバイケースですが、リバースだとスペースが空くのでシュートも楽に打て、オープンステップ、クロスステップどちらでも仕掛けやすくなります。
一つの例として練習してみてください。
回答へのお返事
2010/09/13 21:58
skyshotさん
▼お返事
分かりやすいご回答ありがとうございます。
仰る通りフラッシュやジャンプストップなどの
レシーブする段階からの動きは意識した事がなかったと思いました。
早速試してみたいと思います。
ありがとうございました。
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