回答
2010/09/10 11:45
Sincさん
▼回答コメント
実際にはどんな外れ方をしていますでしょうか。
シュートが外れた時の状況や外れ方を研究すると修正点、改善点が見えてくると思います。
フリーな状態以外でシュートが入らない場合、単純な話ですが、ディフェンスにチェックをされてはずしているケースが多いと思います。
また、ディフェンスが立っているだけで、何というか意識してしまいシュートに専念できなくなることも考えられます。
そのような時には得てしてゴールへの意識が少し薄れてしっていることも考えられます。そのような場合、できるだけゴールを目で見て意識を持ちながらプレイをすることで、少し改善できると思います。
もちろん味方やディフェンスも意識する必要があります。
余談ですが、センタリングという技術があります。これは意識をどこに向けるか、どのように配分をするかを自分でコントロールする技術です。確かに慣れは必要ですが、プレイのなかでどこに意識を集中をすべきかを覚えることでプレイの幅や正確性を上げることが可能になります。
ガードの簡単な例をあげると、フロア全体に意識を向けたり、一点に集中させたりします。フロア全体に意識がある状態だとシュートの確率は落ちます。シュートの場合にはゴールに意識を振り向けます。逆にゴールや一点に注意を向けすぎると全体が見えなくなったります。
すこし堅い話になってしまいましたがご参考になればと思います。
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