回答
2010/09/06 22:52
toragameさん
▼回答コメント
古武術的な解釈でいうならば、セットシュートは非常に相性がいいですよね。「イチ」のタイミングでうつのに非常に適したシュートだと思います。
ジャンプシュートとなると、すでに「イチ」でジャンプした状態からのシュートになりかねないので、セットシュートのときとは体の使い方が変わってきます。レイアレンのシュートは青助さんが目指されているフォームとはかなり違うかもしれませんが、予備動作時の膝の抜き方などは非常に古武術的な動きである、と個人的には分析しています。
ジャンプで力んでしまうと「イチ」を使ってしまっている状態といえるかもしれませんね。やはりボールが手を離れる瞬間までは力みがなく、放つ瞬間に「イチ」の体の使い方をする、というのがジャンプシュートにおける古武術的な解釈ではないでしょうか。
回答へのお返事
2010/09/06 23:47
青助さん
▼お返事
そうなんでよね!!僕はそんなレベルではないんですけど「イチ」の動作で打ててないんですよ。ボールの振り上げをの反動を利用しながらジャンプシュートなんで、一度ボールが下がります。「イチ、二、三」くらいになっているかも知れないです。非常に苦しい状態です。「イチ」で打つことも今かだいにしているのですが、うまくいかない感じです。
レイアレンの膝抜きは見事ですよね。キャッチの瞬間に一瞬膝抜きを入れることで小さなジャンプストップで止まってるように見えます。ディフェンスからするととにかくタイミングが読みづらいのではないのでしょか?
僕の場合はテニスのスプリットステップのようなイメージで練習していたのですが、膝を抜くのは難しくてボールをキャッチする前に足(足首)をシュートの形に固定しておくようにしていたのですが、タイミングが難しくてなんか動きも硬いんですよね(笑
でも、いまさらながら「イチ」でシュートを打てる方法を追求しなくてはならない感じです。
って、もしかしたら解釈が違うかもしれないですが・・・(自信なし
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