回答
2010/09/06 18:03
アカツキさん
▼回答コメント
人差し指が内側を向くのは肘が開いているから。
→そうでもありますし、そうとも言い切れません。肘と手首の関係を気にしすぎるあまり、肘が開いているが、手首で修正しようとするとよくなります。
肩を支点に〜
→打点を高くするより確かに力は入りやすいと思います。実際にフィッシャーなんかは肩が支点になっていますし。
ただ力は入りやすいでしょうが、フォロースルーは手首→指先ですのでここは重要です。力まかせにならないように注意してみてください。
シュート後に右半身に回転してる。
→これは間違いなく、支点が肩であることと肘が開いているからでしょう。肩が支点で肘が開いていればジャンプ後に体のネジレが生じるはずです。たぶん打っても打たなくてもなると思います。
そしてその文面の下記のラインをふまないように〜
支点側の右足を引いていたら、フォロースルー手前で動作を止めたらわかりますが、下半身と上半身にネジレが出ると思います。これがジャンプすると上半身にあわせて下半身に捻り動作が加わってしまい、おっしゃるような違和感になる原因だと推測します。
もしミートしてから足を引いたらよけいに力が分散しますし、体がねじれてしまいます。
ボールの持ち方で〜
→先にも申し上げましたが、最終的に手首指先で放つのがシュートなわけです。持ち方は力の伝え方にも影響していると思います。その差もあるかと思います。
シュートを変えたときは確率は下がると思った方がいいです。だいたいそんなものですから。あとはどこまで突き詰められるかではないでしょうか。
ですが、正しいシュートフォームというものはなく、本人が突き詰めたシュートフォームこそ、その人の「正しいシュートフォーム」だと思います。
回答へのお返事
2010/09/06 19:59
青助さん
▼お返事
自分ごとにここまで書いていただいて感謝します。肩〜肘の関係を特に気にしていたのですが、手首〜指先の調整を試してみようと思います。
力みがあったことも思い当たります(汗)特に肩の力みです。肩のパワーでビュッと押し出すので指先でのコントロールが難しくなっていたのかも知れないです。
その理由としてはアーチを意識してです。バックボードを超えるようなアーチで打っています。なるたけリングに触れないで入れるためでした・・・
まさに、ディレックフィッシャーのようなシュートを目指していたのですが(笑
突き詰めてみようと思います。ありがとうございました・・
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