回答
2010/08/23 00:32
アカツキさん
▼回答コメント
鋼の錬金術師より、
「己の精神を鍛えるならまず、肉体を鍛えよ」
肉体的、体力的に余裕がなければやはり精神面は強くならないでしょう。
ルーズ、リバウンドは例え話かと思いますが、実際強いと上手いは違うものです。やはり強いチームはメンタルが非常に強い。おそらく、練習から意識を高くもっているのでしょう。試合で勝つ為に練習しているわけで、練習の為の練習をしているわけではありません。
練習で厳しくできなければ、試合で意識や集中力といった精神面は保てないです。(個人の性格の問題もありますが)
自信というのも同じで、しっかり練習してきた、という裏付けがあるからこそのものと思います。
正直、一朝一夕で身に付くものでもなければ、バスケが好きだからなんてあまっちょろい考えで補えるほど、精神というのは簡単なものでもありません。
日々の積み重ねや普段からの意識の高さです。
ああすればって後悔されてるみたいですが、毎回ではないでしょうか?読んでいるとそんな感じがします。
正直、無意味、という考えが出ている時点であなたがコートに立つこと自体、無意味になります。他のことはしていても、何か一つ、バスケではそういった意識の低さが命とりになります。もはや、ペース配分やらなんやら言っているのは甘えでしかありません。
それとあなたがこの質問を書いて、どうすればいいですか?なんて聞いてますが、すでにあなた自身でその答えなるものを書いているではありませんか。わかりませんか?
後悔は文字通り「後で悔いる」と書きます。たかがそんなことで「後で悔いる」のが嫌なら始めからすればいいだけの話し。それを毎回負ける度に感じたり言われたりするのはどうなんですかね。
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