回答
2010/08/22 16:38
Sincさん
▼回答コメント
ご覧になれないとのことですので、はりますね。ご参考にしていただけましたら幸いです。ご自分のしっくりくるシュートフォームを見つけていただけたらと思います。
シュートフォームが崩れてしまう原因の一つに体の軸のラインに上手くボールが載っていないことが考えられます。距離が短い場合には、ある程度筋力でカバーできますので少々軸からずれてしまってもボールは飛んでいきます。ですが、長距離になればなるほど軸からのずれが大きく影響をします。
まずはご自身のシュートフォームつくって、ボールがきちんと軸のラインに沿っているか確認をしていただければと思います。
確認方法として、いつものシュートフォームを作っていただき(セットシュートのフォームです)片足で立ちます。
おそらく右利きの方は右足で立ったほうがいいです。
ボールを構えた際に、ぐらつくと思いますがピタッと止まるポイントがあると思います。それが軸です。その軸のラインにボールを乗せて、ジャンプや伸びあがりの力をボールに乗せることができれは、比較的簡単に飛距離を伸ばすことができます。
最初はあまり飛距離は出ないかもしれませんが、慣れてくるとリキまずにシュートが打てるようになると思います。あとはセットシュート、ジャンプシュートに応用をしていけばいいです。
回答へのお返事
2010/08/23 20:32
モキチDXさん
▼お返事
ご回答ありがとうございます!!!!!
自分のシュートフォームを頑張ってさがしてみます!
自分の知識が至らないのでお聞きしますが
ラインにボールを乗せる
というのはジャンプした時にはラインの真上に線を作り、その線に沿ってボールを動かす
ということですか?
重ね重ね本当にすみません(ToT)
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