回答
2010/08/13 00:28
toragameさん
▼回答コメント
もう質問者の方もこの話題を見ていないかもしれませんが、どうしても気になってしまったので書き込ませていただきます。
年齢のせいなのでしょうか、私には必ずしも対立することが必要とは思えないのです。確かにA君にも行き過ぎた言葉など、非があるところもあります。自己中心的といえばそうなのかもしれません。しかし絶対に彼の考え方が間違っているかといえばそうとも言えないところがあるのではないでしょうか。
彼が実際にどういう思いで発した言葉かは分かりませんので確定的なことは何も言えませんが、捉えようによってはチームの中で誰よりもバスケに対して情熱を持っているがために、周りのプレイぶりを見て「怒り」を覚えてしまっているのかもしれません。
無視をするであるとかナメられるだとか、そのようなことよりもどうしたらチームとして、また個人としてより良いプレイを、関係を築けるかを模索していくことが重要ではないのでしょうか。
好き嫌いは一時の感情に過ぎません。必ず分かり合えると信じて行動を続けていく中で、私は自分も他人も変わっていけると思います。確かに並大抵の気持ちではできないことかもしれませんが、しかしできないことではないと思います。
対立するにしても、目的観が重要なのではないでしょうか。孤立したり、させたり、もうバラバラでいいやと諦めてしまうようなら対立する意味がありません。その後には必ず今よりも良い関係を築くんだという意志がどちらかになければ、対立は対立のままで終わってしまうのではないでしょうか。また、そのような状況は質問者の方も望んではいないのではないでしょうか。
長文失礼致しました。私見をだらだらと書きなぐってしまい申し訳ございませんでした。
回答へのお返事
2010/08/13 21:38
ボーラーさん
▼お返事
回答ありがとうございます。
いえいえ、貴重なご意見感謝いたします。
toragameさんがおっしゃるようにチームとしてよい関係が築ければ一番いいですよね。
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