回答
2010/08/04 08:28
アカツキさん
▼回答コメント
細かいどの位置からとか、シチュエーションにもよりますが、ハーフ付近であるならば、「二秒」あればスリーラインまで行けて打てます。さらに近い位置なら抜いて直接持っていけることもあるでしょう。
最後のわずか「数秒」と言うのは、オフェンスディフェンス共にとても長い時間です。
よっぽど大差で負けているなら致し方ない感もありますが、わずか何点かの差ならその数秒を放り投げてゴールさせようとしたなら「運任せ」ではないですか?
私は負け試合でも最後の終わり方は大事なとこだと思います。勝っていても最後の最後に良いかたちで終わられると「負けた」感じがします。
それと白虎さんが言うことももちろんだと思います。審判の方も試合の「参加者」です。
礼に始まり礼に終わるではないですが、そういった細かいとこまできっちりしてスポーツマンらしい姿勢で終わりたいですね。
回答へのお返事
2010/08/04 13:36
ハ゛スケの素人さん
▼お返事
ありがとうございます!!
確かにもう少しゴールに近づけたと思います。
これからは少しでも近づいてシュートします。
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