回答
2010/07/29 08:23
アカツキさん
▼回答コメント
骨格、体格が成長で変わってきて無理に今まで通り打とうとしたりすると、以前のようにいかないことも。
白虎さんが言う、正対するのも、下半身が正対してないとそれを上半身が修正しようと「ねじれ」が生じます。足元も確認してみてください。
あとは、肘でしょうか。肘が外に向いていると、効果的に力が伝わらないほか、肘が向いている方に手首も反ってしまいます。そのあたりはいかがですか?
シュートを見直す時はジャンプシュートではなく、セットシュートで修正するのをおすすめします。なぜならジャンプすることで、少なからずねじれや力のかけ方にブレが出てしまうからです。
一本を、動作もゆっくり、確認しながら打ちましょう。
成長期のときは、骨格の変化などで一時的にスランプのようなものになることもあります。自分の体と向き合うことが大切ですよ。
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