回答
2010/07/27 18:32
toragameさん
▼回答コメント
相手に接触するだけではファウルにはなりません。詳しくは「三確認主義」というジャッジの基本を確認してみてください。DFで相手と接触する機会というのは多々ありますよね。さらに言うならば、あまり記憶に残さないでもらいたいですが、審判から見えないところでかなーり強めに押したり押されたりすることも、あ、あ、ありますよね、いやらしい話ですがw
(ファウルを隠れてするという意味ではなく)自分のシリンダーをしっかり守った上で、いかにタイトに接触も恐れずに相手を押さえるか、これはかなり経験によるところが大きいです。ディフェンスのうまい選手の動きをよく見てまねるところからはじめてみてください。
また、足の速さですが、重要なのはオフェンスの一歩目についていける「最初の一歩」の速さとボディバランスだと思います。一歩目を「早く」出すには経験と相手のスカウティングに裏打ちされた予測が重要ですし、「速く」出すにはアジリティ(敏捷性)のトレーニングが欠かせません。例えばディフェンスの体勢をつくっておいて、マネージャーさんが右手を上げたら右に動く、左なら左、上ならジャンプ、下ならハーキー…というような動作をなるべく速く反応するように練習するなどです。ボディバランスは全身的な筋力トレーニングと平衡感覚のトレーニングなどを行う必要があります。
長々書いてしまって回答として成立しているのかどうか甚だ疑問ですが、参考までに、ということで……
回答へのお返事
2010/07/28 06:55
LANさん
▼お返事
いえいえ!ありがとうございます!!!
接触するだけぢゃファウルにはならないんですね?!
練習してみます(^O^)
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