回答
2010/07/24 10:44
toragameさん
▼回答コメント
監督と信頼関係が築けないと、最悪の場合部活動自体を続けられなくなることもあると思います。当然、監督として「好き嫌い」のようなことで人選を決めることはあってはならないと思います。その監督がそのような「人間味」あふれる人でないことを祈ります。
その上で、プレイヤーには監督中心ではなくバスケ中心の考え方をすることが基本ではないかと思います。どうしたらうまくなるか、自分のどこがいけないか、どこを伸ばせばいいか。客観的な人からのアドバイスが必要なケースは非常に多いと思われます。またそのアドバイスが納得いかないのであれば自分なりに練習を工夫していくこともあるでしょう。
いろいろ書きましたが、要はその監督をどのように捉えれば、あなたにとって有益となるか、それが重要だと思います。利用できるところは利用する(言い方が悪いでしょうか)、それで自分にとって有益となったらチームに還元していく。そのようなサイクルが必要だと思います。監督の顔色を伺うということではなくて、ということですね。自分がうまくなるために監督を使おう、ということです。
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