回答
2010/07/17 21:24
アカツキさん
▼回答コメント
1対1は抜くことだという定義になってませんか?
練習内での完全なる1対1であろうが試合の5対5であろうが、「点を取る」こと(シュート)が最優先です。「フェイク」や「抜く」というのは順番でいうならそのあとになるわけです。
まずシュートの選択がないならばある程度、ディフェンスは間合いをあけますよね。そうすればいくらフェイクをかけても抜きづらくなります。いちいち過敏反応しなくていいわけですから。
私は口うるさく言うことなんですが、ディフェンスを理解しないうちはオフェンスで何をすれば有効かというのは理解できないんです。
言うなれば今のあなたはただただ、感覚のままに仕掛けているだけです。
まずは1対1=抜くを1対1の定義にしない。大前提はシュートを入れることです。
そして、1対1(だけではないが)を強くしたいならディフェンスを理解し、しっかりと身に付けること。
よく指導者でいわれるのは、ディフェンスさえ理解すればオフェンスは取り立て、特別な練習をしなくてもいい。です。
スキル自体とは別の話ですよ。
回答へのお返事
2010/07/17 22:59
イク♪さん
▼お返事
わかりました
勉強になります
ありがとうございます!
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