回答
2010/07/11 00:52
アカツキさん
▼回答コメント
よくないですね〜、否定しかしないのは。
まさしくシチュエーションによる。前の方が言うように、漫画のようにきれいにリバウンドを取れてそのままいけるなんて、そうそうありません。
さらにパワードリブルにて一度態勢を作ればつまりパワーポジションを作れることになります。
そうすれば安定したシュートも打てる「場合」もあります。
もちろん、リバウンドで高い位置をキープしそのままシュートは、まさに教科書通りです。ワンフェイクでも入れれば理想プレーでしょう。
しかし、スポーツには勉強と違い「絶対値」が存在しません。
最初の回答者の方と質問者さん、ご自身のプレーを見直してください。
間違いなくあなた方にも、もちろん私にも、はたから見てそれはいらないってプレーありますよ。
でもそれは他人が決めつけることじゃないんです。
そこで打つか?!とかよくあるでしょ?
それとまったく同じ。本人が打つシュートで一番大事なのは本人のリズムで打つこと。あなたがたが言うのは、あなたがた「自身」のリズム。
リズムって思いの外、大事なんですよ。
その彼の全てのそれが良いわけではありませんが、絶対悪いわけでもありません。
それをはなっから否定していたらいけないんですよ。人に教えるというのは難しいんです。
いかにベター以上にベストの選択をできるようにするか、より良いプレーがあったのではないかと本人自身が気づかなければならないですから。
最後に、「やらせるだけ」「否定する」ことはだれでもできます。小学生でもできます。
しっかり相手を「みてあげる」「認める」ことが指導には大切なことです。
回答へのお返事
2010/07/11 01:20
タホさん
▼お返事
ご回答ありがとうございます。
確かに自分も外せばドッチラケの場面で打つ事もありますし、何より自分がパスを回す時に、なるべく味方が打ちやすいように、また良いリズムで打ってもらえる事を信条としていたのにも関わらず、そこまで頭が回りませんでした。
すぐに注意せず、待ってみて良かったと思います。
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