回答
2010/07/10 21:35
hondenさん
▼回答コメント
いらないプレーです。
もちろん移動のためや、ポジション取りのために相手を押し込むために使うことはあります。
(後者はノーチャージエリアが適用されていれば、ですが。ちなみに、過度な接触はアンスポの対象になります)
ですが本人が言っているように「勢い」「リズム」が目的ならば、完全に不必要なプレーです。
高い位置で取ったボールをわざわざ地面に近づける必要はないですよね。
当然カットされるチャンスが生まれますし、ディフェンスに準備する時間を与えることにもなります。
NBAはある種ショーの要素もあるので、それだけを参考にするのはどうかと思います。
注意して見ればわかりますが、トラベリング、ダブルドリブルなどのヴァイオレーションは流されている場面がほとんどです。
ただ、ワンドリをすることでボールを持ち直すこともできますし、リズムが生まれるのも間違いではありません。
相手ディフェンスが上から覆いかぶさるような守り方をしてくれれば、ファウルももらいやすくなります。
ですが、やはりキャッチから即シュートにいけるプレーが明らかに有利な場面は多々あることは事実です。
その場面場面に応じてドリブルを使い分けられるように、ただ闇雲にワンドリするのは得策じゃないと指摘されてはいかがでしょうか?
回答へのお返事
2010/07/11 01:08
タホさん
▼お返事
ご回答ありがとうございます。
やはり『使い分け』が大事なんでしょうね。
あからさまにいらない場面では注意してみようかと思います。
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