回答
2010/06/23 23:36
hondenさん
▼回答コメント
1について、
ファウルではありません。接触がない状態で起こるファウルはテクニカルファウルのみです。
ですが、押さえ込むような動きは正しいディフェンスの動きではないので、中学校や高校などでは教育的な意味を込めてファウルを吹き上げる場合が多くあります。
そのせいでルールを勘違いする人が増えているので、個人的にはこの風潮は消えてほしいと思っています。
2について、
これはシュートによります。
ジャンプシュートなどシューターが空中にいる場合、空中にいる間は「シュートの動作中」とみなします。
この間にシューターに対してファウルをするとフリースローとなります。
着地をした後のファウルだとシュート後のファウルとみなされ、おっしゃる通りの処置となります。
回答へのお返事
2010/06/25 17:22
春雨さん
▼お返事
ご回答ありがとうございます。
2のほうは納得いたしました。
1のほうですが、、、。
例えば、ボールを体の前で持っているオフェンスがいるとします。
それに対して、ディフェンスが誤って(オフェンスの身体には触れずに)ボールを押してしまい、その反動でオフェンスが倒れたり足が動いたときは、どうなりますか?
試合中にはほとんど起こらないと思いますが、、、。
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