回答
2010/06/12 00:09
たなべさん
▼回答コメント
私個人の意見で申し訳ありません。
まず1対1のディフェンスですが、姿勢としては重心は低く保ち、体の中心に一本の線を引くイメージで、その線を常にまっすぐを保つようにしましょう。ディフェンス中は自分の背後のゴールを守る訳ですから、前のめりにならず、体は相手自身でなくボールとゴールの間で。なるべくドライブはショートコーナーへ誘うようにポジションを取りましょう。
そして3P対策ですが、一発カットを狙わず常にボールを触れる距離を保てるように重心を低く保つのが望ましいと思います。それにより、ドライブにも対応出来ると思います。大前提に足腰の強さは必要かもしれませんが。
またディフェンスの最中でも頭を使ってフェイントを使うのも大事です。体は熱く、頭は冷静にです。
スクリーンアウトですが、まずはその先輩のアタックに対し、同様に自らヴァンプしポジション争いをすることも必要です。
オフェンスにおいては、最初からパスを考えず、ドライブやシュートを狙える位置にボールをポジショニングする事が大事です。積極的にゴールを狙う事が一番です。それによりヘルプにきたディフェンスのマークマンが空いたらパス。そんなとこでしょうか。
自分がゴールを決めれば気持ち訳ですから、最初からパスなど考えないように!
先輩を見返すという、その気持ちはバスケットには必須だと思います。頑張ってください!
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