回答
2010/05/20 08:50
Sincさん
▼回答コメント
ディフェンスの上手い人も当たりは激しいです。
練習だと割り切ってそのディフェンスに耐えられるプレイを心がけることもいいのではないでしょうか。
特にバスケ未経験の方ほど予想外の動きをします。(場合によってはファール、バイオレーションですが)
ぴったりつかれるということはディフェンスに対してスピードで負けています。なお経験上のお話ですが、テクニックに頼らないことですね。どんな状況であれファールが吹かれない限りファールではありません。
ボール運びというと安易なイメージですが、オフェンス視点では一番危険なゾーンです。(相手にボールをとられたら即失点です) ボールを運ぶガードがここを突破できずにターンオーバーを繰り返している光景をよく目にします。
練習だと割り切ってですが、
プレイの上で逃げないこと(ディフェンスがきついからといってパスで逃げないこと)
身体能力をあげること(少々タイトなディフェンスでもバランスを崩さない体作りをしましょう)
そして、ドリブル時のボールの正確なポジショニングを再確認してみてください。(きちんと相手の守備範囲外にボールがあること、相手とボールの間に体を入れているかなど)
まずはこんなところをがんばってみてはいかがでしょうか。
回答へのお返事
2010/05/20 19:54
ヘタッピな人さん
▼お返事
ありがとうございます
確かに相手と見方をみてなかったです
今後このことに気をつけてがんばります
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