回答
2010/05/16 22:43
おにーるさん
▼回答コメント
独断と偏見で書きますが
第5戦の様にディフェンスの崩壊を招いたり、控えの選手を使いこせないのはHCの手腕だと思いますが、多くはレブロン自身のせいだと思います
先ずレブロンの積極性のなさ、第6戦なんかモーの方が積極的でしたね
誰がエースなんだと思いました
第3戦の様な積極性があれば勝てたかもしれません
レブロンは自分でやらなきゃならないときに完全にオープンになっている訳ではない味方にパスばかりしてました。
それを試合終盤の勝負どころでもやっていました
対してボストンのエースのピアースは勝負どころでシュートを決め、ドライブから完全にオープンになっているラシードにアシストパスをしていました
スタッツを見ると物足りないピアースでしたが、エースとしての仕事はしたと言って良いのではないでしょうか
さらにレブロンは確率の良いシュートを決めにいく時、ドライブしかありません。それもディフェンスをかわすのではなくリングに突進するだけでファールがなければディフェンスに守られてしまいます。正直、ファール頼みに見えます。
歴代の優勝チームのエースは勝負どころでは自力でシュートを決めていましたが、勝負どころで味方頼み、ファール頼みのレブロンは勝てないでしよう
ドライブでディフェンスをかわす技術を身につけるか、ポストアップからのオフェンス技術を身につけ、勝負どころで確率の良いシュートを自らの力で捩込む事ができれば勝てると思います
長文、駄文失礼しました
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