回答
2010/05/15 15:46
Sincさん
▼回答コメント
ジャンプの時、ボールを保持した手を大きく振り上げるとその勢いで上体が後ろに反ってしまうことがあります。また、その手の振り上げの力が強いと勢いあまってボールと手が頭の後ろに行き過ぎてしまいます。
これはシュート時のジャンプフォームを改善することで解決できると思います。
極端な例ですが、シュートフォームは若干前傾になります。前傾を保つことでジャンプの力をボールに伝えることができます。
練習の方法としては、まず通常のシュートフォームを作ります。ボールは好みですが、額くらいの位置でいいと思います。その体勢でジャンプを繰り返します。シュートはしません。ボールを持ったままです。10回くらいジャンプをしたら(リズムよく)シュートをします。ジャンプは軽くでいいです。また、感覚がつかめるまでゴール下でいいと思います。少し繰り返しているとボールにジャンプの力が乗る感覚がわかると思います。
上記はあくまでボールの感覚を体験するための練習です。実際にはご自身の打ちやすいフォームを確立していってください。
長文失礼いたしました。
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