回答
2010/04/26 18:21
アカツキさん
▼回答コメント
あなた一人で改革したいのか、全員了承でやるのかで変わります。
後者で勝ちたいと言うのなら問題は練習内容だけですが、前者ならかなりマズイです。
この内容からはどうも「やらせる」方向が見えます。つまりあなたの押し付けにならないか?が最重要です。「やらせる」練習、「やらされる」練習に意味がありません。
どちらであれ週に一日は必ずOFF日を設け、さらに他全ての日程をフルでやらないこと。つまり六日あるわけなので、中の一日を軽目のメニューで個人プレーに時間を割いたりすると良いかもしれませんよ。毎日ハードではなかなか続かないですから。
ランニングも間違えやすいのはいきなり長い距離を走ること。さらにランシューを履かずアスファルトを走るとまず膝を壊しやすいです。これらはマラソンランナーの方が言っていました。
バスケで使う体力はどちらかと言えば長距離より短距離を何発も繰り返すプレーです。
ランニングをするならば2、3km程度から始めちゃんとランシューを履きましょう。
ちなみに普通の人の一般的なスピード(時速10km前後。少し早いかも?)でランニングだと、3kmは約20分です。
慣れればスピードを上げたり少し距離を延ばせば良いと思います。
回答へのお返事
2010/04/27 22:29
UNLIMITEDさん
▼お返事
もともと新チームになる前に練習メニューをひととおり作って同級生(新入生が入る前でしたからね)と相談して修正してやってます。
ランニングは設けない方向で行きました。アップでやる一往復ダッシュを5本、制限時間12秒以内としています。短距離ダッシュの連続であるバスケで、それに相応した体力をつけてもらうために。
毎週木曜日はフリーにしています。第1、3の日曜日に練習を入れました。平日はフルコートが使えない(ハーフを女子が使うので)日曜、または女子がいない日で速攻練習をするようにしてます。
アップの時点で相当キツいです。フリーの日を増やしても、1日でやる練習内容の中身の濃さによって、結果的には前チームよりもよい結果を求められるようにしてます。
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