回答
2010/04/23 18:23
アカツキさん
▼回答コメント
パスに限らずですが、イメージを持ちそれに重ねるようにしなければ上達は望めません。技術も当然必要不可欠ですが。
この場合、パスのトレースコースをイメージしてそれに重ねる。パスはレシーバーがいて初めてパスになります。
レシーバーももらう側としてレシーブのイメージを持っています。
例えばコースが数10cm変われば1、2m先では大きく変わります。そうなればパスも通らなくなります。
ロングパスにおいては、レシーバーがシューターになるわけですから、しっかりステップを踏めてレイアップをスムーズにできるようにパスを出してあげるようにイメージしてください。
パスがキャッチ出来なかったら、相手にどうだったか聞いてみるのも上達への道です。
レシーバーを考えないパスは独りよがりのパスになってしまいますから。
回答へのお返事
2010/04/23 19:36
まじっくさん
▼お返事
わかりました
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