回答
2010/04/02 04:28
ぴょんずさん
▼回答コメント
イージーなシュートはともかく、他の場面では「自分が決めないと」と気負いすぎて打つべきではないとこで勝負に出ているのではないでしょうか。
説明しにくいですが、DFのブロックにボールが触れなければ「打てる状態」というわけではなく、DFのプレッシャーでフォームを著しく崩されてるだけでもそれは「打つべきではない状態」です。もしかしたらですが、その「打つべきとき」の判断を誤っているのかもしれませんね。練習でのチームメイトのDFが甘いと本番でその判断を見失うことがありますので、練習時に自分には常にタイトにDFをして欲しいとチームメイトに声をかけてみましょう。
これは質問への回答ではなく余談になってしまいますが、chupsさんが言われるように攻めのキーマンがご自身でしたら、特にDFの当たりがきつくなってくるはずなので、無理に攻めず周りにボールを回すことも必要になると思います。「自分が決めないと」の気負いを捨て、周りを使っていくとDFのプレッシャーは周りに分散して勝負どころでは自分が打ちにいけるでしょう。それがチームのバランスです。
回答へのお返事
2010/04/02 06:41
chupsさん
▼お返事
ご丁寧にありがとうございます
そんなこと今まで考えたことありませんでした!!確かに考えてみれば打つべき時の判断が全然出来ていないような気がします(゚゚;)!
新しい注意点に気付けました
パスも上手に使ってチャンスを作れるように頑張ります♪
ありがとうございました!
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