回答
2010/03/22 10:29
白虎オヤジィーさん
▼回答コメント
劣等感とは…
葵。さんも、承知されている事とは思いますが、自分自身が他人よりも劣っていると思い込む「意識」だそうです。
その逆に、葵。さんにしか無い素敵な一面が在るのに 劣等感が先行し過ぎてご自分が気付いて無いのかも知れません。
確かに葵。さんご自身がおっしゃっている通り、身体(体)のサイズや体力的な部分の格差は大きなハンデとなる事は違いの無い事実です。
しかし体力的に劣っている部分に関しては、今後の努力次第で(自主練も…)大きく改善できる問題です。
このサイトの質問掲示板の投稿には 毎日、自主練に関連する質問が寄せられています。
悩みの度合いは違うかも知れませんが、それだけ貴女と似た様な悩みを抱える中高生が多いと云うことだと思います。
ご自分の体格の小ささに付いては…
身体(体)のサイズで負けるなら「頭を使ってやる術(すべ)」を考えれば良いのです。
1対1の駆引きをする場面でも 間合いや、タイミングの取り方にしても1個では在りません。
それぞれのシュチエーションに依っても大きく変わるのです。
私事ですが、某私立女子大バスケ部の監督を短大時代から含めると約20年学生達と関わってきました。
過去には貴女の様なネガティブな考え方を持つ部員と数多く関わってきました。
その度毎に貴女と同じ様な相談を受けた事も在りましたが、小さい事をネガティブに考え込むから ドンドン深みにハマッて自分自身で解決が難しくなるんだと言ってやったり、チームメイトなんだから、そんな程度の悩みで皆に迷惑を掛けて申し訳無いって思い込むなって言ってやりました。
皆から受けたご恩を直接の練習や公式戦で返すことは困難かも知れないけど…
来るべき時が来たら葵。さん、ご自身が出来る事で返せば良いのです。
だから勇気を持って今は仲間に甘えたら良いのです。
ps.
最近のOG会でも、そういう心配を掛けた困ったちゃんが
一番元気だったりして…
楽しくポジティブに頑張って。
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