回答
2010/03/17 23:07
inamonさん
▼回答コメント
ガードに一番大事なことはゲームメイクです。
コーチの立場からは、コーチがやってほしいバスケをコートの中で作ってくれることです。
オフェンスでは速攻を作っていき、ハーフコートオフェンスでは、シュートまでの組み立てを行うことです。
ディフェンスでは、速攻をされないようチームメンバーに指示をしながら戻っていき、相手のガードを自由にさせないよにつぶしていくことです。
そのためには、深くバスケを理解し、常にコート全体を頭の中に入れてプレイを行うこと。そして個人的な能力としてはドリブルの突破力とキープ力。パスを早く出せるの力が求められます。ボールを受けてすぐにドリブルをつく癖のある選手が結構いますが、パスが遅れるのでまずはパスをすぐ出せるように心がけてください。
シュートについてはアテンプトは少なくともオフェンスが詰まった際などに確実に点を取る能力が求められます(3ポイントも)。
ざっとこんな感じですかね。
回答へのお返事
2010/03/17 23:12
バスケッつさん
▼お返事
ありがとうございます!
ガードであるためのルールですね!
一つ一つ理解して、やってきます!
→質問に戻る
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