回答
2010/03/17 00:33
生涯一PGさん
▼回答コメント
これまで多くの社会人サークルに参加させていただきましたが、PTAのママさんバレーボール以外で全体練習のメニューにストレッチはありませんでした。
普通はアップを兼ねたシューティング練習の前に各自が行うものだと思うのですが。社会人は集まる時間もまちまちですし、皆が揃うのを待っていたら時間が勿体無い。
やるやらないは個人の自由、怪我も自己責任、社会人なんですから。あまり杓子定規にやるとあなたが疲れてしまいますよ。
勝つことを目的としないなら、もっと自由でいいはず。お喋り結構じゃないですか。何を求めて集まるのかは人それぞれだし。一度メンバー全体でどのようなサークルにしたいのか話し合われてはいかがですか。
回答へのお返事
2010/03/17 01:39
ロンメルさん
▼お返事
アドバイスありがとうございます。杓子定規にしているわけではありません。まず、皆がそろうのを待っていたら時間が勿体ないとありましたが、私は定時なると人数に関わりなくストレッチを始めます。その後の参加者は自己責任でストレッチ、ウォーミングアップをして頂いています。ですから、時間が勿体ないというご指摘は当たりません。
■「やるやらないは個人の自由、怪我も自己責任」とありましたが、本当に自己責任、つまり、自分だけで責任がとれるのでしょうか?
怪我人が出れば、救急車を手配する人、それに付き添う人、あるいは車で病院まで送る人が必要です。また、怪我人の荷物を預かる人などが必要であり、自分だけで責任がとれるものではありません。このように責任が取れないばかりでなく周りの者に迷惑をかけます。付き添うひとも練習に来ているのです。付き添いにきたのではありません。
■「 何を求めて集まるかは人それぞれ」とありましたが、当サークルは勝つことを目的に創設されたのではありませんが、当サークルには方針及び会則があり、方針及び会則に同意することを前提に入会して頂いております。
当サークルの方針をここで全て明記することは出来ませんが、一言で言えばバスケを真面目に楽しみかつ、上達することです。
ですから、「何を求めて集まるかは人それぞれ」というご指摘は当たりません。当サークルは少なくともお喋りを楽しみに来るところではありません
■私は心からサークルメンバーにバスケを楽しんで欲しいと思っています。
怪我をしたら少なくとも治るまで、バスケを楽しむことは出来ません。怪我をして楽しい人はいないはずです。また、捻挫などは癖になれば、完治は長引き、骨折より厄介と言われます。だから、怪我をしない、あるいは重症化させないことが大切です。
実際にありましたが、怪我をきっかけに退会される方を嫌というほど見てきました。だから、ストレッチ、ウォーミングアップをメニューにきちんと位置付けたのです。実際に怪我人は減少しています。
ところが、ストレッチ、ウォーミングアップの重要性が理解されない。皆にバスケを楽しんで欲しいだけにそれを分かって欲しいのです。
スポーツは健康な体があるからできます。スポーツマンであれば、スポーツを楽しみたいスポーツ愛好者であれば、怪我をしないように体を大事するのは当然だと思えます。
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