回答
2010/03/10 22:00
TAKUCHIBOさん
▼回答コメント
>ケンケンは止まらなければ、トラベリングと言うことになってはしまいませんか?
これに関しては、競技規則にもOKとして書かれています。
私が不適切な記述をして削除していただいた投稿のうち、ルールについて書き込んだ部分を再度投稿します。
rapstarさんが指摘された(1)空中キャッチ→片足ケンケンは、2009年度〜の競技規則ではこのように書いてあります。
<以下、競技規則より抜粋>
25.2.2 (3)動きながら片足が床についているときにボールを受け取ったあと、あるいは空中でボールを受け取って片足を床につけたあと
(1)ドリブルを始めるためには、その足が床から離れる前(ジャンプする前)にボールを手から離さなければならない。その足(片足)でジャンプして両足を同時につけた場合は、ピヴォットをすることができない止まり方をしたことになる(→25.2.2 (2))。
(2)その足(片足)でジャンプして再び片足(どちらの足でもよい)を床につけた場合は、ボールを持ったまま残りの足を床につけることはできないし、ドリブルを始めることもできない。さらにもう一度その足でジャンプした場合は、次にどちらかの足が床につく前にボールを手から離さなければならない。
<ここまで>
…ということで、(2)の記述から、片足ケンケンは2回ならOKということになります。3回目の足が床につく前にパスかシュートをしなさいということですね。
よろしいでしょうか?
回答へのお返事
2010/03/11 00:01
rapstarさん
▼お返事
僕が勘違いをしていたと思います。
一つ目、第25条1.?の一歩目の時点でその足がピボットフットだと思っていたこと((1)がピボットフット)と書いてあるので・・・・
二つ目、第25条2にある(1)というのも全てピボットフットであると思っていたこと(最初に床に触れる足を第一の足をピボットフットとなると書いてあるので、第25条2にある第一の足((1)の事です)=ピボットフットだと思っていました。
三つ目、第25条2にある片足〜片足、は図で見ると右足〜左足に見えるので、ケンケンは載ってないと思っていました。
この勘違い自体合ってるでしょうか?大変分かり図らい文で申し訳ございません。99.99%分かってきました。
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