回答
2010/03/08 21:54
TAKUCHIBOさん
▼回答コメント
rapstarさんの投稿を引用させていただきながら、お答えしたいと思います。
>競技規則の図をみると、空中キャッチ→両足着地でまだピボットしていないと、両足がピボットフットという解釈であると思います。
「両足のうちどちらかをピボットフットにすることができる」という解釈だと思います。
>ピボットせずにジャンプ→着地するとピボットフットをもう一度床に着けたということになり、トラベリングになるんだと思います。
仰る通りだと思います。ただここではっきりしておきたいのは、いわゆるジャンプストップもストライドストップも、両足が床についている瞬間があります。前に投稿した通り、ピヴォット・フットが決まるための条件として、両足が同時に床について時間があるということです。
>ピボットフットは止まる止まらないに関わらず、飛び上がり、もう一度着けるといけないとすると、やはり片足踏み切り→両足着地はトラベリングでないと、つじつまが合わない気がします
「片足踏み切り」は「両足が」床についている状態ではないので、ピヴォット・フットが決まったことにはなりません。いわば単なる「一歩目」です。ですからそこで止まらずにジャンプしても、次の着地が両足同時ならば、ジャンプストップと同じでワンカウントのステップになります。ただしこのステップは「二歩目」ですから、ピボットを踏むと即座に「三歩目」でトラヴェリングになります。
こういう解釈ではいかがでしょうか?
回答へのお返事
2010/03/10 15:08
rapstarさん
▼お返事
ケンケンは止まらなければ、トラベリングと言うことになってはしまいませんか?
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