回答
2010/03/05 09:57
白虎オヤジィーさん
▼回答コメント
主観的な意見とし参考にして下さい。
実際にYoppiヾ(・ω・´#) さんのプレイを拝見していないので質問内容による情報からの推測にしか過ぎませんが…
表題にある通り 骨格も身体(体)の柔軟性も個々夫々に違いますので、他人と全く一緒で無いことに疑問を持つのはどうかと!?思います。
それに脇 及び、肘の開き具合に依って3Pが届かないという因果関係も私の経験上、余り関係がある様には思えません。
ましてや膝に力が伝わり難い事に対してもシュートを放る時の身体全体のバランスの取り方が悪い結果、余り好ましく無い放り方をしているのでは無いでしょうか!?
よく、うちのチームでもシュートフォームが一定で無い部員にアドバイスする一例ですが…
喫茶店などでウェイトレスが、よく肩越しに(手首を曲げて)お盆を乗せて運んで来るシーンを連想できますか!?
その様に手首を曲げて掌(てのひら)を上にして片手で「ボール」を乗せてみて下さい。
脇や肘の開き具合を気にせずに、何も意識をせずに行った構えが「自然体の構え方」だと思います。
基本的に、その姿勢を保ち ボールが、ぐら付かない様に逆の手を軽く沿えて 余り力まずにシュートが届く位置からのシュート練習を(フォーム矯正の為)をさせています。
Yoppiヾ(・ω・´#) さんは既に20歳でいらっしゃいますが…
最近の中高生を見ていると肘の開き具合よりも 肘の位置の低さに問題を感じます。肘が低いフォームですとボールの軌道も比較的低く、力んで放った場合はライナー性のシュートになってしまいます。
つまり自分のフォームありきの意識より ボールの軌道が正確に放れる為のフォームである事の方がシュートの入る確率も上がるのでは無いでしょうか!?
前半の駄目出し、並びに長文大変失礼致しました。
回答へのお返事
2010/03/05 16:58
Yoppiヾ(・ω・´#)さん
▼お返事
いえいぇ、
すごく親身になって回答して頂き、嬉しく思います。
ありがとうございます。
やはり体格や骨格には個人差があって、シュートにもそれに合った自然体があることが分かりました。
練習あるのみですねヽ(・ω・´)
しかしやはりフォームは綺麗にしたいものですねぇ〜…(泣
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