回答
2010/02/25 17:35
Sincさん
▼回答コメント
おそらくですが、シュートのフォームがいわゆる「2段モーション」になってしまっているのかと思います。
ジャンプをする際にボールを持った手の反動を使いますよね。
その時に手を振り上げすぎるとボールごと頭の上(場合によっては頭の後ろ)まで上がってしまします。
この状態だとジャンプの力をボールに伝えることが難しくなり、あまり飛距離が出なくなります。その飛距離を出すために体をしならせたり、腕の力で飛ばす動作になっていると考えられます。
ジャンプシュートの練習の一つですがご参考になればと思います。
まず、ゴール付近でボールを持って(シュートフォームを作って)ジャンプを繰り返します。数回ジャンプを繰り返したのちシュートをします。この時ボールにジャンプの力が伝わっていることを意識します。
また、体が後ろに反ってしまっているかもしれませんので、少し(ほんの少しです)上半身だけ前傾姿勢をとってみてください。
たぶん最初はボールが飛ばなくなると思います。ですが、タイミングやフォームをうまく確立できると自然と飛距離は出ます。
なお、上記はあくまで一例ですのでご自身のやりやすい方法を見つけてください。
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