回答
2010/02/25 08:39
白虎オヤジィーさん
▼回答コメント
一般的にバスケのシュートはゴール(リング)までボールを飛ばす為の力は最低限、必要だと思います。
その結果、力の弱い人は極端に腕に力が入っている様に見えるもの正直、否めないというところですね!?
シュートの際に腕の力加減という点に付いて主観的な意見ですと「適度なバックスピンを含め、綺麗な放物線を描く」様に放る事が一番重要な事柄と私は思っています。
ですから、その先輩のご指摘を真摯に受け入れるならば 腹筋・背筋・膝・腕・手首など身体(体)全体を使った行為としてボールが放れる様にする為の努力が必要という事になります。
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