回答
2010/02/20 23:40
14141192さん
▼回答コメント
すみません。
この議論は審判部の知人とかなり前にやりあった事があるんですが、この着地(ジャンプ→両足着地)に関しての「ジャンプした足がピボットフットである」という文言は競技規則に書いてなかったと思いますが。どこに記載がありますか?
おそらく第25条の 2.1(2)(1)b)と2.1(2)(2)C)に記載されてる内容が、「ジャンプ→両足着地の場合」の規定だと思うんですが、ここには「(この場合、どちらの足も【ピヴォット・フットとすることはできない】)」と書かれています。
「いや、着地後じゃなくて、着地前のジャンプのピボットの事を言ってるんです」と言われそうなので先に書いておきますが、前述したように、そのような内容を協議規則のどこに書かれてるのかを知りたいのです。
ちなみに第25条の 2.2 (1) (1)は、両足着地(ピボットは先どちらでも可)または片足着地(この場合ピボットは先に着地した足)の止まり方の場合に適用されると思いますが。。。(1)に「ピボットフットが決まったあと」と条件が書かれてますからね。
ジャンプ→両足着地の止まり方は、そもそも【ピボットができない止まり方】でしたよね。
なので第25条の 2.2 (2)適用が筋だと思うのですが。。。
もし違うなら、この第25条の 2.2 (2)の文言はどういう着地の場合に適用されるのか、ご教示願いたいです。
【参考】
第25条 2.1 コート内でボールを受け取ったプレイヤーのピヴォット・フットの決め方
25.2.1(2)動きながらボールを受け取ったプレイヤーあるいはドリブルをしていたプレイヤーが片手または両手でボールをつかんで止まった場合のピヴォット・フットは、次のように決まる.
25.2.1(2)(1)b)
先に床についていた足でジャンプして次に両足を同時に床につけたときは、ピヴォットをすることはできない(この場合、どちらの足もピヴォット・フットとすることはできない)
25.2.1(2)(2)C)
どちらかの足を床につけてその足でジャンプして次に両足を同時に床につけた場合は、ピヴォットをすることはできない(この場合、どちらの足もピヴォット・フットとすることはできない)
第25条 2.2 (2)
ピヴォットをすることができない止まり方をした場合
(1)パスかショットをするときには、片足を床から離してもよいしジャンプしてもよいが、次にどちらかの足が床につく前にボールを手から離さなければならない.
(2)ドリブルを始めるためには、両足が床についている間にボールを手から離さなければならない.
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