回答
2010/02/18 16:25
Mr.リバウンド魂さん
▼回答コメント
(1)試合で自信を持ってプレイできるくらい練習しまくる。
(2)練習中はなるべく、土壇場の状況でプレイしているような緊張状態をつくる。
(3)試合前は、自分の成功体験を強く思い出し、良いイメージをもって試合に臨む。
(4)試合中は、自分が1番上手いと思い込んでプレイする。
(5)試合中は、緊張:興奮を 4:6 くらいに持ってくる(冷静と情熱の間^^?)
(6)土壇場が訪れたら、『よっしゃ!』絶対俺のプレイでチームを勝たしてやる!!と喜び、
主体者の自覚を持つ(迷惑かけんようにせなとか消極的な姿勢をとると余計にミスるから)。
(7)勝つことを信じて疑わない。
と、こんな感じです。
バスケットは”習慣のスポーツ”とよく言われます。
最終的には、自分の積み重ねてきた”習慣”がプレイに宿るという意味だと思います(良くも悪くも)。
緊張してあわててしまう自分が居るのであれば、
緊張してもあわてない”習慣”を練習で積み重ねるしかないと思います。
あと、バスケットは”ミスのスポーツ”ともいわれます(昔教わりました)。
この言葉の意味するところは2つあるそうです。
1つは、バスケットはいかにミスを少なくするかが勝敗を分けるという意味。
もう1つは、バスケットにおいてミスを無くすことは絶対不可能だという意味。
の2つです。
何が言いたいかというと、ミスにこだわることはとても大切ですが、
ミスに囚われてはいけないということです。
ミスることを恐れずに、思い切りの良いプレイでチームを勝たせてください
僕も中学の初めの頃は緊張でガチガチでしたが、これをしってからだんだんと試合がしやすくなりました。
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