回答
2010/02/17 23:29
ゴリゴリさん
▼回答コメント
競技(競うもの)と言う考えから、長身であることは確かに有利(相手に勝っている)ことで、身長絶対主義もそうですが、それ以上に勝利至上主義の気がしてなりません。勘違いな指導者の典型で、結局は選手よりも指導者の自己満足でしかないかと思います。
スポーツは競技(競うもの)という言い方もできるからといって、決して勝ち負けの結果が重要ではないと考えます。(ましてや生活の掛ったプロでもないのに。。。これら誤った概念は当たり前に選手自体にもあるものなので、ミニバスのうちに指導者がしっかり指導するべきかと。)
上手くなることを楽しむ、上手くなってより楽しむ、純粋に楽しむ、さらに仲間とお互いに楽しむのがスポーツの本来のあるべき姿だと私は思います。
ミニバスで試合に出られることがすべてでなく、まだまだいくらでもチャンスはあります。それよりも、お子様の一生懸命に努力されてる気持ちと、バスケが大好きで楽しんでいる気持ちを大切にし、ショックを受けられたお子様をフォローし、上手に見守ってあげたらよいかと思います。
私も三児の父ですが、同じような立場であれば同じように強い憤りを感じますが、結果的には前述の子供の気持ちを第一に考えてあげたいものです。
回答へのお返事
2010/02/18 10:48
gogogo!さん
▼お返事
ゴリゴリ さん
確かにそう思います。ただ、残念なのは結果毎回1回戦か2回戦負けなことです。
子供はショックだったようですが、それ以上にその悔しさをバネに何かに向かって頑張ってくれればと思います。
来年度のキャプテンも、ウチの子はチームに必要だと指導者やアシスタントコーチに訴えてくれたみたいですが、全く意見など聞き入れてもらえる訳もなかったようです。
この地で学校に通っている以上、ここのチームでしかバスケットをプレーすることは小学生はできないようなので、バスケットをあきらめるようです。
「きっと来年も同じ事を言われる。僕は小さいからあのコーチに嫌われているし、どうせ努力しても背の大きい子が入って来たらその子が試合に優先的に出るし。」といっていますので、息子のフォローをしっかりしたいと思います。
大きく産んであげられなかった事を申し訳なく思います。
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