回答
2010/02/05 17:37
Sincさん
▼回答コメント
自分自身も学生のころ大きなケガを経験しました。いま現在もその時のケガの影響はあります。ですが、この年齢までバスケを続けることができたのは(ブランクはありますが)ケガとうまく付き合ってこれたからだと思います。自分の場合には膝のケガとアキレス腱断裂を経験しました。リハビリにも多くの時間を費やしたのでミチさんのおっしゃるように貴重な時間をケガのために無駄にしたと感じた時もあります。ですが、何事も(効率はありますが)無駄はありませんし、いつでも成長をし続けることができると思います。
チームメイトもそう思っていると思いますが、自分自身がプレイヤーだと感じているなら例えケガでプレーできなくてもその人はプレイヤーです。決してサポート役ではありません。大事なことは自分自身できちんと治療をして試合に戻るという意思を持つことだと思います。
また、バスケはとても奥が深いです。必ずしも体を使う練習ばかりではありません。自分もケガで練習を見学しているときに色々なことを学びました。今できることを行うだけで十分だと思います。そして治療が終わったら思いっきりバスケを楽しんではいかがでしょうか。ケガの期間の勉強は必ずご自身を何段階も上のレベルのプレーヤーに押し上げてくれると思います。
ちなみにもし今の自分が当時中学生だった自分と勝負をしたら絶対に勝つ自信があります。プレイヤーはプレイヤーである限り成長をし続けると考えています。
今は焦らずにできることから行っていけばいいと思います。
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