回答
2010/02/05 00:32
アカツキさん
▼回答コメント
1対1を抜かなきゃならない概念をまず捨てましょう。それがある限りは5対5ではカモにされます。
それでは...抜くにはスピードは確かに必要です。が、それ以上に「流れ」が重要です。スピード=抜けるではないんですね。
まず、ミートしたら必ずシュートを狙いましょう。ディフェンス意識からしたら、ミートでシュートモーションが無ければ、ミートからは打たない、あるいは打てないと認識します。そしたらズレどころの話し以前です。
ミートからズレができなければ、作るんです。フェイクを入れればズレますよね。
ミートでずれない→フェイクで作る→抜く。
もしくは、
ミートでずれない→シュート。一例ですが。
ドリブルをした状態からだとよけいに難しいです。一例ですが、右ドリブル状態→左に行く、とみせる重心のフェイク→右から抜く。とか。
リズムは教えられるものではありません。多数の人のプレーを観察研究し、自分のリズムを作るんです。
ちなみにミートからシュートまで、ステップだけを数えても何百通り以上あるらしいですよ。
回答へのお返事
2010/02/05 06:47
まじっくさん
▼お返事
詳しくありがとうございます
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