回答
2010/02/03 01:04
アカツキさん
▼回答コメント
シュートと言うのは縦軸(ショートやロング)は力の加減なので修正は出来るし、よほどショートでなければそれほど問題ではありません。が。
横軸(左右)はずれてはいけません。根本的にフォームが悪いから出てきます。シュート練習で何本かはもちろんあります、人間なので。しかし、毎回毎回だと間違いなくフォーム自体の改善が必要です。
セットモーションで話しますが、重心をしっかり前後左右の真ん中を取り(パワーポジション)支点ごと、足首から始まり、膝〜腰〜肩〜肘〜手首〜指先。これらがまっすぐ軌道上にのっていればぶれる「はず」がありません。
どこかずれていれば必ずぶれが生じます。
なぜジャンプでなくセットなのか?それは地に足が着いているからです。下から上への流れが掴めるからです。
間違いの多くはセットでシュートフォームを身につけられないうちにジャンプシュートをすること。ジャンプしたら体、ぶれますよね?
近い近い距離からフォームを直しましょう。僕は高校一年の頃にゴール下からフリースローラインまでを10〜15段階にわけてシュートフォーム、スナップを身につけました。もちろんセットでです。今中学生にも同じやり方で無理なく距離を伸ばしています。
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