回答
2010/01/19 23:42
14141192さん
▼回答コメント
ギャロップステップです。ただし、これは前回書いた「ピボットが踏めない止まり方をした場合」の動画です。ttp://www.youtube.com/watch?v=bOAX_n6ZnqA&feature=player_embedded
urlの頭にhを足してご覧ください。使用例2のドリブル突き出しはトラベリングに見えますが、無視の方向で。
また「ドリブル後のボール保持」のタイミング如何によってはゼロステップも絡んで来ます。これも「審判がどこでボ-ル保持とみるか?」で変わってくると思うので、抗議はおかしいと思います。
また、使用例2の着地は、審判によっては同時着地ではなく、1-2と着地(=トラベリング)と見られても仕方無いでしょう。
結局最後は審判の解釈です。
審判をしてくれる方にはいつも頭が下がる想いです。
なので抗議に負けず審判頑張ってください。
全員とは言いませんが、文句言う輩は知ったかが多いですし。
回答へのお返事
2010/01/20 15:18
初心忘るべからずさん
▼お返事
14141192さん、動画まで頂いてありがとうございます。
『ドリブル終のボール保持のタイミング』と『両足同時着地』が、ギャロップステップートラベリングの決め手ですね。
ボールを持ったという概念が片手の手のひらでどのタイミングか、実際動画を見て、とても難しい判定だと思いました。実際自分が使うギャロップステップも怪しいものです。
ご回答2度も本当にありがとうございました。また勉強し直します。
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