回答
2010/01/18 23:59
14141192さん
▼回答コメント
ギャロップステップとゼロステップは、そもそも意味が違うと理解してますが、どうでしょうか。
ギャロップ→ディフェンスに飛び込んでいって交わすような動き。
ゼロステップ→キャッチしたボールとその時着地した足がほぼ同時の場合、その一歩目を「ゼロ歩目」と解釈するステップ。
そして、ギャロップも広義と狭義があるようで、人によってギャロップの定義が違う場合があります。
ピボットが踏めない止まり方をした場合を、ギャロップステップと解釈する人がいたり、全ての止まり方がギャロップで、前述したように飛び込んで交わす動きの事を総称して言う人もいます。
某大学の知人の選手に聞いた所、後述のステップをギャロップと言うようでしたが・・・。
そもそもゼロステップなら、プログレッシング・ウィズ・ザ・ボールに記載されてないのでトラベリングで良いと思います。
人によっては「影響ありましたか」「今のプレイを見て、みんなが納得いくプレイだと思いますか」等屁理屈を言う人がいるでしょうが、競技規則に書いてないので無視でいいかと思います。
回答へのお返事
2010/01/19 19:24
初心忘るべからずさん
▼お返事
14141192さんご回答ありがとうございます。
今回はゼロステップ、ギャロップステップの自分の認識が甘く、相手よりステップがこうだと抗議されて不安で質問しました。
正直僕は『ギャロップステップ』とは『床から自分へのバウンズパス』という勝手に単純な認識でいました。
『ゼロステップ』に関しては歩数に関してカウントしない場合があるという単純な認識。
ドリブル終わりの一歩出て両足着地、ズレてジャンプ。今回、上記認識から外れ、ドリブル終わりの3、4歩目と見て吹いたものです。
最初にDFがちょっと?って顔してたのもあります。
しかし今回はっきりして良かったです。たぶん間違ってはいないけど、知識が弱いのに安易に吹くべきではないし、審判はするべきではないですね。それがわかりました。しっかり勉強します。
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