回答
2010/01/18 23:51
ゴリゴリさん
▼回答コメント
指導者とは、指導歴が長く周りから称賛される方でも、指導の在り方を日々悩み続けるほど難しいものかと思います。ですので、到底経験も浅い大学生のボランティアでは、指導を安易に捉え、その大変さがわからないので無理もない部分もありますが、普通でないのは確かだと思います。(よくありがちな、「子供たちの部活でなく、コーチの部活」と勘違いしている方かも?)
コーチや監督はボランティアで、とってもありがたい存在ではありますが、ここは泣き寝入りせず、まず事実確認をした上で、そのコーチを相手に思いを伝えてはいかがでしょうか。
私なら、ルールや決まりを守らないなど、自分の子が悪い時は教えてもらえれば家で叱るなり厳しく注意するから、口頭で注意までにとどめ、勝手に体罰をしないで欲しい旨伝えます。(体罰は絶対に許しません!)また、子供がバスケを好きになってくれるように指導をお願いしたいですね。
ただし、コーチへの申し入れによりへそを曲げたり、場合によっては部そのものの存続にかかわるかも事に発展するかもないので、非常に難しいところではありますが、周りの協力を得ながら「コーチの部活でなく、子供たちの部活」を第一に、慎重に進められたらよいかと思います。
私なら、わが子がこのような目にあったら、実際に冷静に対処できるか自信はありませんが(汗)
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