回答
2009/12/29 09:54
白虎オヤジィーさん
▼回答コメント
ボールキープの為だけに限らず 先ず、自分ところにボールが入ったらゴール(リング)を見るプレイが先決です。
その場合の「ターン」もフロント・ターンと、背中面を中心に廻るバック・ターンがありますよね…
フロント・ターンの場合には自分に付いているDFとの状況(密着度)にも寄りますがボールカットを狙い撃ちされた経験もお在りかと思います。
それに対してバック・ターンは 自分が半回転する事に寄って、相手DFとの距離を若干離す事が出来るターンですので習慣として身に付けてしまえば、色々なプレイのバリエーションに繋がると思います。
それから周りの状況を気にする余り ボールがズッと同じ位置に(胸元・お腹)ある事もDFには狙われ易い対象だと思いますので注意しましょう。肘を大きく張り「ボール中心」でフェイクを交えながら腕を振ると良いでしょう!
暮れぐれも「肘を中心」にして相手DFに当てる様な行為は、新ルールで「テクニカル・ウァウル」の対象になってしまいますので要注意!
もし強度に関係なく相手DFに当たった場合には危険行為と見なされ「アン・スポーツマン・ライク・ファウル」です。
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