回答
2009/12/26 00:42
ゴリゴリさん
▼回答コメント
不安に思われるのも無理もないことですよね。。。
レギュラーを取るためにポジションを固定して、そのポジションの特性に合ったものを重点的に磨く。。。お気持ちはよくわかりますし、指導者がそうさせるのでなく、選手自体がそのように考えるケースも多々あるかと思いますが、それがどれだけご自分の可能性を狭めているのか。。。
身長云々、ポジション云々でなく、これからはバスケ選手として必要なものをすべてを(基礎で十分です)習得されるように心掛けたらよいかと思います。幅広くそつなくなんでもできるというのは、一つの突出した能力だと思います。その方が先々バスケを続けられる上で、上達の度合いも違うのではないかと思いますよ。
経歴があるといっても中学・高校では、所詮は、運動能力や身長や技術など個人の能力が少し優れているだけですから、(それは確かに有利ですが)バスケは団体競技ですので、それだけじゃないということも認識されたらよいかと思います。
少し前の他の方のご質問「ポイントガードとして」「上手くなるため」にも回答させていただきましたので、それがご参考になれば幸いです。
回答へのお返事
2009/12/26 08:54
発展途上人さん
▼お返事
他の方への回答も見させていただきました。
回答を読んで、何か少しスッキリした気がします。
やっぱり基礎はバスケを続ける中でとても大切なものなんだなあ、と再確認することができました。
これからは基礎の練習を大事にして、ポジションにとらわれず幅広く何でもできるような選手を目指し、強い仲間と頑張っていけたらなと思います。
ありがとうございました。
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