回答
2009/12/25 21:30
UNLIMITEDさん
▼回答コメント
ディフェンス練習の少なさについては、後ほど説明しますが、なんといってもフリースローに割く時間の位置。
これは僕は不満ですねぇ。
アップをした程度の疲労では、試合中の疲労には匹敵しません。2線速攻、3線速攻(2対1とか3対2も、このトランジションプレイの流れで行ったらいいんじゃないですか?)の後に、休憩前のフリースロー3本、外れた本数分、ダッシュで往復します。ちなみに、最後尾でゴールした人はもう1往復+。
ディフェンス練習の少なさについてですが、ミラードリルというものをやってみてください。2人組になって向かい合い、1人はオフェンスとなって左右に揺さぶります。(エンドラインからフリースローラインまでの幅を、ランダムに左右に動く)対してディフェンスは、20〜30秒間、ディフェンスのスライドステップをしてオフェンスについていきます。
そして、増やしてもいいのは、ピボットフットの練習。
ディフェンスは、とにかくボールを持つオフェンスに向かってプレッシャーを与えます。オフェンスは、ボールを奪われないために、ピボットを踏んで相手から逃げます。もちろん軸足は動かしてはいけませんね。ボール位置もしっかり考えたり、かなり頭を使うプレーです。一見アグレッシブな練習法なんですけどね。
往復シャトルランですが。。
往復数はOKです!
そして、それに加えて制限時間を設定すれば、自然にみんなのスピードが増します。
(例)
1往復 10秒以内
2往復 21秒以内
3往復 32秒以内
といった感じです。実は僕のブログにもコレ載せてます。
これでヤル気出さないのなら、思い切って部会でも開くしかないでしょう。
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