回答
2009/12/18 23:58
TAKUCHIBOさん
▼回答コメント
☆回答1&2
どちらのケースでも,シューターには2投目の権利があります。
たとえバイオレーションがあったとしても,
与えられたフリースローの数には影響はないはずです。
「最後の」という記述がないのですから,
「最後ではない」フリースローには適用しないという解釈です。
☆回答3
質問3のケースは,3Pに対するファウルで3ショットのとき,
選手が2ショットと勘違いして飛び出すケースと似てますね。
改めてルールブックを読んで,
43.3.3 (2) には「最後の」という一語がありませんから,
この場合は全てのフリースローについてやり直しと解釈できます。
もっとも,プレイヤーが正当なタイミングで制限区域に入った場合は,
そのまま次のフリースローに移ればいいわけで,
このケースは滅多にない希少なものだと思います。
回答へのお返事
2009/12/19 05:51
aniさん
▼お返事
回答ありがとうございます。
やはり、2投目の権利はあるのですね。
2スローの場合、1投目は、リバウンドを取りに行く必要が無いのでこのようなバイオレーションは滅多に起こる事ではないです。シュータの5秒以上というのも見た事はありません。ただ審判してていつも思ってしまいます。ここで、まさか5秒以上保持したら、、、笛を吹いて2投目を与えるべきか(多分そうだろうな)と。回答もらってホッとしました。
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