回答
2009/12/15 01:37
ふぁんだメンさん
▼回答コメント
ちょっとポエム風に表現をしてみたい年頃、そんな時期もあった気がします。ナルシシズムにひたる時間もほんのちょっとはあって良いと思いますが、あまり長く浸って良いことがあるものでもないです。
「怪我が才能を奪い去る」なんてことは、残念ながらたくさんいて、そのうちの一人でしかないです。右手が思い通りにならないのは大変でしょうが、「利き腕を怪我しても、逆の手でがんばっている自分」から、「バスケが上手くなるにはどうしたらよいか?」に、早く意識の向かう先を切り替えられると良いですね。
「“同情”は、求めすぎると“軽蔑”と言う名の粗品がついてくる。」
誰だったか、偉人さんがそんな言葉を残しているようです。初めて耳にした思春期の頃には、自分が恥ずかしくなるような思い出もありましたね。
→お返事する(質問者のみ)
→質問に戻る
ホーム
マイページ
メンバー登録
お友達に教える
Copyright(c)2009
Outnumber inc.