回答
2009/12/02 20:58
TAKUCHIBOさん
▼回答コメント
選択肢として,私のチームでは速攻時の3Pはありというルールで練習しています。
状況としては,3線速攻でPGかSGがボールキャリー,あとはSFがランナーです。
Gからどちらかの45度にボールダウン,Gはそのままボールサイドカット⇒アウェイします。
45度のボールマンは,DFが空けていればそのまま3Pを打っていいというルールです。
打てなければそのままミドルドライブして,DFがヘルプに来たらオープンパスを出し,
レシーバーはそこでもまず3Pを狙います。
なにせ上背がないチームですので,走り勝とう,確率よくシュートを決めようが合い言葉です。
速攻はほとんど相手のシュートミスから繰り出されるので,
そこで3Pが決まると±5点の差ができることになり,相手には結構厳しいようです。
もっとも,そのためには3Pを試合でも5割近く決めるくらいの精度が必要だと思いますが。
回答へのお返事
2009/12/02 23:28
初心忘るべからずさん
▼お返事
TAKUCHIBOさんご回答ありがとうございます!
なるほど。
役割分担と約束事がきちんとされているならばチームオフェンスとしてすごい武器になりますね。
勉強になります
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