回答
2009/11/25 21:48
Sincさん
▼回答コメント
シュートが2段モーションになってしまっているのではないでしょうか。シュートのフォームは足や腰などの下からの力をボールに乗せるように打ちますので、練習でタイミングをうまくつかむと飛距離が出ます。
逆に腕や肩の力でシュートをするとなかなか前に飛びません。
この感覚をつかむために少し簡単な方法があります。
ボールを持ってシュートの形を作ります。
その手を額に付けて軽くジャンプをします。
ジャンプをしながら手首だけでボールを飛ばします。
ポイントは手の力をいっさい使わずに膝の力(ジャンプの力)のみを利用するところと、少し(本当に少しです)上半身を前傾にします。
感覚がつかめてきたら額から手を離してやってみてください。
なお、これはジャンピングシュートになりますので、ジャンプシュートの場合にはリリースのタイミングをジャンプの最高到達点の手前で始動するようにしてください。
最初は飛距離がでませんが、タイミングがうまくつかめてくるとそれなりに距離がでます。
回答へのお返事
2009/11/26 20:15
めざせ緑間さん
▼お返事
丁寧な説明ありがとうございます。
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