回答
2009/11/24 07:02
白虎オヤジィーさん
▼回答コメント
私は、後者です。
その事を前提に主観的な意見である事を理解して下さい。
意識して、前者でシュートを放った場合、確かに力ずくですから「バック・スピン」は掛かりますが… シュート・コントロールとは かなり、かけ離れた状態にあると思います。
シュートの際に、何故!? スナップを利用して 「バック・スピン」を掛けてシュートを放るのか… それはゴール[リング]に当たって ボールがゴールに向っていく時の軌道が直線的であるならば、跳ね返ったボールは左・右に散らばりリバウンドも予測が難しくなりますよね!
しかし、綺麗な放物線を描きボールがゴールに向って行くシュートでバック・スピンも 程よく掛かっている場合のシュートは、ダイレクト・シュート (リング・ノータッチの)が成功しなくともボールはゴールの真上に跳ね返り 又は、何度かゴールに跳ねてシュートが入る場合もあります。
シュートを必然的に決める技術でもあり 工夫でもあると私は、指導の際に子供達に教えております。
例えば、学校で掃除の時間に「雑巾」の水を絞る時に意識して貰いたいのは、手首にグッと力を込めた時 肘から手首に掛けての外側の筋肉。 詳しい部首名は解りませんが、そこの筋肉が鍛えられると 割と簡単にシュートの際にボールを押し出して放る事ができ バック・スピンも同時に掛かる事も個人の経験からありますのでお試し下さい。
回答へのお返事
2009/11/24 13:39
バスケ舜さん
▼お返事
詳しく回答ありがとうございます
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