回答
2009/11/22 02:11
Sincさん
▼回答コメント
安易なパスに逃げずにドリブルでガンガンやっていく気持ちはとても大事だと思います。
高校に入ってからのガードへのコンバートはそのような姿勢への周囲の期待もこめられていると思います。
ガードはボール運びとよく称されますが、攻撃の起点になる大事なポジションです。また、ディフェンスをひきつけて味方を生かすポジションでもあります。
考え方としては自分のいる位置と味方、敵のポジションによって攻め方に違いを出す必要が出てきます。
いわゆるターンオーバー即失点につながる場所とそうではない位置です。ですので、攻め方を組み立てる場合にはリスクも頭に入れておくといいと思います。
また、ドリブルを行う上で気をつけていただくことは、ディフェンスとの距離です。ディフェンスは自分でもっている距離感やリズムを自分の間合いにしようとしてきます。ここでは相手に主導権をとらせないようなドリブルが必要です。
それには、いくつかのオプションを持ちながら攻めていく、ある種の狡猾さも持つべきかもしれません。
今はドリブルの練習をたくさん行い、もちろん試合もこなして経験をつんでいくといいと思います。
回答へのお返事
2009/11/24 02:26
KITOさん
▼お返事
皆さんありがとうございました。
セオリーと基礎をしっかりやっていきたいと思います。
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